Example: Sweep Sin Wave & Noise Generator 

A DIY Audio Processor FreeDSP SMD A/B Application Development Project.

Feature Description

バスレフポートの調整に丁度いいぐらいの範囲でのサイン波スイープと、ホワイトノイズの波形生成を組んでみた。AUX_ADC0の電圧でサイン波の音量が、 AUX_ADC1の電圧でノイズの音量が電圧に比例して音量が変化す る。 レベル検出回路やFFTアナライザと組み合わせればちょっとしたチェック用途に使えるものにまで発展できそうだ。


Signal Routing and Controls


Signal Input and Output Terminals

INPUT DSP INPUT OUTPUT
COMMENT
INPUT0 (L) Input1_1
Output-0
スイープサイン信号がAUX_ADC0に比例して音量が変化する処理をしたもの
Output-2
スイープサイン信号がAUX_ADC0に比例して音量が変化する処理をしたもの
INPUT1 (R)
Input1_0
Output-1
ホワイトノイズ信号がAUX_ADC1に比例して音量が変化する処理をしたもの
Output-3 ホワイトノイズ信号がAUX_ADC1に比例して音量が変化する 処理をしたもの




Processing Description

。単にSigmaStudioのブロックを置いただけであるが、今回は外部ボリューム、もしく は基板上に半固定抵抗を取り付けることでリアルタイムの音量を制御できるようにしてみた。 OUT-0とOUT-1はリセットを解除すると一発スイープするの でこの音をバスレフスピーカーで再生すると耳だけでポートのチューニング周波数の具合や、ビビリ音のチェックとかに使えるものと思う。 OUT-2とOUT- 3はツイターのレベル調整やFFTアナライザと組み合わせて周波数特性をチェックしたりするにに使えるであろう。


Schematic Design



Download

SweepDownSinAndNoise プロジェクトアーカイブ



適当に読み漁った自己流なので正しいインプリではない場合があります、あしからず・・・・・


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